【お盆明けの体調管理】夏の「あせも・とびひ・日焼け」対策と木曜午後の皮フ科診察のご案内

皆様、こんにちは。やよい台内科・皮フ科です。
お盆休みも明けましたが、まだまだ厳しい暑さと湿気が続いていますね。
この時期は汗をかく機会が多く、強い紫外線に晒されるため、お肌のトラブルでご相談に来られる患者さんが増加します。
今回は、夏後半に特に注意したい「3大皮膚トラブル」のケア方法と、当院の皮膚科診療の新しいお知らせをお届けいたします。
夏後半に多い3大皮膚トラブルと対処法
1. あせも(汗疹)
汗をたくさんかいたまま放置すると、汗の通り道が詰まり、赤いポツポツや強いかゆみが生じます。
対策: 汗をかいたらこまめに汗を拭き取る、シャワーで洗い流すことが大切です。かゆみが強い場合は掻かず、早めに軟膏などの適切な治療を行いましょう。
2. とびひ(伝染性膿痂疹)
あせもや虫刺されを掻き壊した傷口から細菌が入り込み、水ぶくれやかさぶたが周囲に「飛び火」するように広がる病気です。特に小さなお子様に多く見られます。
対策: 爪を短く切り、皮膚を清潔に保つことが予防になります。患部を触った手で他の部位に触れないよう注意し、早めに皮膚科を受診して抗菌薬による治療を行いましょう。
3. 日焼け(日光皮膚炎)
強い紫外線を浴びることで、皮膚が赤く腫れたり、ひりひりと痛んだりする状態です。重症化すると水ぶくれができることもあります。
対策: 日焼け直後は冷やしタオルなどでしっかり冷やすことが基本です。赤みや痛みがひどい場合や水ぶくれができた場合は、自己判断で処置せず受診してください。
💡 8月より「木曜午後」に皮フ科外来を開始いたしました!
当院では、患者さんによりご利用いただきやすい体制を整えるため、8月より木曜日午後に皮フ科の診察(担当:影嶋先生)を開設いたしました。皮フ科の診察時間はホームページでご確認をお願いします。
「週末までに受診しておきたい」「お盆明けに肌の調子を崩してしまった」という方も、ぜひご利用ください。
金曜日は外来後に往診へ向かう都合上、ご予約の方優先(または予約のみ)の診療となる場合がございます。
お盆明けはお仕事や普段の生活リズムに戻る中で、夏の疲れやお肌の不調が出やすい時期です。
あせもや虫刺されの悪化、気になる皮膚症状がございましたら、どうぞお気軽にやよい台内科・皮フ科までご相談ください。



