糖尿病

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糖尿病は、高血糖の状態が続き、全身の血管がボロボロになる病気です。
それが頭の中で起これば脳出血や脳梗塞、心臓で起これば心筋梗塞となります。
末梢神経障害(手足のしびれ)、網膜症(目のカスミや視力低下→失明)、腎症(最終的に透析)、末梢動脈障害(進行すると壊疽→足切断など)。
糖尿病は、症状を自覚するのは難しく、自覚する頃には既に進行してしまっている恐ろしい病気です。
採血で簡単に調べられますので、症状が何もなくても定期的にチェックすることをお勧めします。

 

 

高血圧

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上の血圧が140mmHg以上、もしくは90mmHg以上のものを高血圧と呼びます。
上の血圧を120mmHg以下に抑えることで、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、心不全、腎不全などのリスクを大きく減らすことができます。
心電図やレントゲン、採血採尿、血管年齢測定、そして問診により原因を探り、適切で迅速な対応が必要です。
まずは血圧を測り、定期的に検査によりチェックを受けることをお勧めします。
 
 

脂質異常症

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脂質異常症とは、コレステロールや中性脂肪が血液中に増加するものです。
コレステロールや中性脂肪が多すぎると、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞など致命的な病気を引き起こしてしまいます。
血液検査でコレステロールや中性脂肪が高いだけでは、ほとんどの場合において自覚症状がありません。
したがって、放置されやすいことが問題です。
まずは、採血採尿、そして胸部レントゲンや心電図、エコーなどにより検査を行います。
早期に治療を開始することで、心筋梗塞や脳梗塞などの恐ろしい病気のリスクを格段に減らすことができます。
治療は、主に内服加療です。
リスクを未然に防ぐためにも、定期的な検査をお勧めします。